今週の為替相場の動きを予測する
第二週の動きとして短期的なトレンドは横ばいではある。先週のアメリカの良好な雇用統計、特に、非農業部門の雇用人数が大幅増加という発表を受けてもう少し上がるかと思ったがさすがにそんなに甘くはないらしい。事前の予測より低かったということがあるのだろう。
今週は、アメリカでISM非製造業景況指数が発表されるがそれがどれほどの影響を与えるのか?円安傾向は続くことは間違いないだろうが、どのラインまでいくのかが見ものである。1ドル95円を突破すれば1ドル100円も見えてくる可能性がある。その契機となるのはやはり注目を集めるISM非製造業景況指数次第なのだろうが、相場に大きな影響を与えるほど良い結果が出ると予想はされていない。
95円突破は次週に先送りかユーロ圏の経済統計次第だろう。また、ロシアのテロの続報も気になるところだ。テロの動き次第では、ユーロ売り、ドル高ともなりえない。